【赤血球】血液1mu中450万〜500万個あり酸素を運搬する血色素(ヘモグロビン)を有する。血色素量の基準値は男子で16g/dl,女子で14g/dlである。 【白血球】血液1mu中6000〜8000個ある。細胞形質中に顆粒のあるものを顆粒球といい、好中球・好酸球・好塩基球がある。顆粒のないものはリンパ球と単球である。顆粒球と単球には食作用があり、体内に侵入した細菌などを取り込むので、細菌感染があると増加する。リンパ球は免疫担当細胞でT細胞とB細胞があり、異種たんぱく質を認識したり、記憶したり、抗体を産生したり、異物を攻撃したりする。抗体を産生する方法を液性免疫、リンパ球自体が攻撃する方法を細胞性免疫という。 【血小板】血液1mu中20万〜50万個あり、血液中の凝固に欠かせない働きがある。
これらの血球は骨髄で作られる。 |